Androidからのデータ移動方法はバージョンによって変わる?iPhoneへの移動もOKだった!

AndroidからAndroidもしくはiPhoneへ機種変更

Androidから機種変更する場合、同じOSでもバージョンによってデータの移動方法が変わり、そして設定方法も少し異なります。

またAndroidからiPhoneへデータ移動する場合はOSが変わるため、直接移動することができません。

そのため、特別なアプリであるMove to iOSを使う必要があります。

 

そこではじめてでも分かるように、AndroidからAndroid、AndroidからiPhoneへのデータ移動方法を画像付でまとめてみました。

Androidから機種変更する方は、参考にしてみて下さい。

AndroidからAndroidへのデータ移動

AndroidからAndroidへ機種変更

機種変更後もAndroidを利用する場合は、データの移動もとても簡単であり、Googleアカウントの連動しているもの(連絡先、ブックマーク、カレンダー、Gmailなど)は同期設定だけで可能です。

またバージョン6以降から新たに追加された、「バックアップとリセット」という機能をつかえば、機種変更後もGoogleアカウントだけで引き継ぐことができます。

では、それぞれのデータ移行のやり方を解説します。

Googleアカウントの同期設定(全バージョン)

AndroidのデータをGoogleアカウント同期からの設定方法1

まずは、機種変更前の端末から操作を行います。

設定アプリをタップしたら、下側にある「アカウント」をタップします。

 

AndroidのデータをGoogleアカウント同期からの設定方法2

アカウント一覧が表示されるため、Googleアカウントをタップします。

 

AndroidのデータをGoogleアカウント同期からの設定方法3

すると、Googleアカウントの同期画面になるため、引継ぎたいデータをすべて選択します。これだけでOK!

後は、機種変更後の新しい端末から同じGoogleアカウントでログインすれば、さきほぼ選択したデータが自動的に移動されています。

Android6以降のバージョンの場合

この方法は、バージョン6以降しかできません。

機種変更前の端末だけでなく、機種変更後の端末も古い場合はできないため、どちらの端末もバージョン6以降が条件となります。

 

Android6以降のバックアップとリセット画面1

まずは、機種変更前の端末で設定アプリをタップします。

すると、下側の方に「バックアップとリセット」をタップします。

 

バックアップとリセット方法

後は、一番上の「データのバックアップ」をONにし、「自動復元」もONすればOK!

これで、自動的にGoogleドライブにバックアップがされました。

 

次に、機種変更後の端末でGoogleアカウントでログイン、今まで使っていたアプリを再インストールすると、同時にデータも引き継ぐことができます。

LINEなど一部のアプリデータが引き継げないことがあるため、各アプリのデータ移行方法も参考にしてみて下さい。

 

Androidも、思っているより手間がかからず簡単でしたよね。

これで機種変更後も今まで通りOCNモバイルONEのsimを使って楽しむことができます。

AndroidからiPhoneへのデータ移動

AndroidからiPhoneへ機種変更

AndroidからiPhoneにデータ移動する場合は、専用のアプリを使った方法が最も簡単でありトラブルが少ないです。

方法としては、アップル社が提供している「Move to iOS」アプリが一番お手軽です。

Google Playからインストールして使うことができるため、ウィルスの心配もなく何よりも安全にデータ移動をすることができます。

 

AndroidのMove to iOS

Move to iOSを使う場合の条件
  • iPhoneのバージョンが9以降であること
  • 2つの端末がWi-Fi接続が可能であること
  • 2つの端末が必ず近くにあること

【ステップ1】Move to iOSのデータ移動方法(Android側)

Android側のMove to iOSのデータ移動方法1

Google PlayからMove to iOSをインストールしたら、まずはタップします。

すると、「iOSに移行」という画面が表示されます。

 

Android側のMove to iOSのデータ移動方法2

「続ける」をタップして進みます。

 

Android側のMove to iOSのデータ移動方法3

次に利用条件の画面となり、「同意する」をタップ!

 

Android側のMove to iOSのデータ移動方法4

こちらはコードを検索画面になります。「次へ」をタップしします。

 

Android側のMove to iOSのデータ移動方法5

するとコード入力の画面になりますが、Android側の作業はいったんおいて、そのままの画面にしておいて下さい。

iPhone側で設定後、後ほど使います。

【ステップ2】Move to iOSのデータ移動方法(iPhone側)

初期設定のiPhoneの場合、スムーズに進むことができますが、もし初期設定になっていない場合は、一度リセットを行う必要があります。

「設定アプリ」 → 「一般」 → 「リセット」 → 「すべての設定をリセット」

リセットを行うと元のデータは完全に消えてしまうため、iPhone側のデータをとっておきたい方は、iCloudなどにバックアップしておいて下さい。

 

Move to iOSを使ったiPhone側の設定1

初期設定のiPhoneをタップして進んでいくと、Appとデータという画面になります。

「Androidからデータを移行」をタップします。

 

Move to iOSを使ったiPhone側の設定2

さらに「続ける」をタップし、「6桁もしくは10桁のコード」を確認します。

この6桁もしくは10桁のコードが、機種変更前のAndroid側の操作で使うため、そのまま画面を開いておいて下さい。

【ステップ3】Move to iOSのデータ移動方法(Android側)

Android側のMove to iOSのデータ移動方法6

コード入力の画面が表示されているため、iPhone側で表示されている6桁もしくは10桁のコードを入力して下さい。

10桁を入力したい時は、「10桁のコードがあります」をタップすれば入力可能です。

 

うまくデータ移動が完了すれば、「転送が完了しました」という表示がされます。

この表示が出ればOK!無事データ移動の作業が終了しました。

Move to iOSで移動できるデータ
  • Googleアカウント
  • ブックマーク
  • メッセージ(SMS)
  • 連絡先
  • カメラロール
メールやLINEなどの各アプリは移動できないため、個別で行う必要があります。

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