体験談

OCNモバイルONEの速度制限中と節約モードONを比較!スピードを体感してみた!

OCNモバイルONEと3つの通信

OCNモバイルONEには、データ通信容量を超過(いわゆる容量オーバー)すると速度制限になります。

他にも、節約モード(旧ターボ機能)を使って自分で高速通信から低速通信に切り替えることもできます。

どちらも、通常の通信速度(高速通信)と比べると、スピードが遅くなります。

では、一体どのくらい遅くなるのか?体感的に違いはあるのか?

違いを確かめるために、ネット閲覧や動画の再生など、色々な使い方をして体感スピードを検証してみました。

通信速度の条件について

OCNモバイルONEは、コースごとにデータ通信容量が決められており、通常は高速通信を使ってデータ通信を楽しむことができます。

しかし、下記のいづれかの条件に当てはまると高速通信から低速通信に切り替わり、速度制限になります。

速度制限になる条件

  1. データ通信容量が超過(容量オーバー)した場合
  2. 節約モードをONにした場合

データ通信容量の超過は、契約者ごとに条件の範囲が異なります。

例えば、新コースの3GB/月で契約した場合、3GBまでは高速通信を楽しむことができますが、1MBでも超えると低速通信に切り替わり、速度制限の状態になります。つまりにデータ通信容量に合わない使い方をすると、いつでも発生します。

節約モードは、OCNモバイルONEアプリに標準装備されている機能です。自分でOFFからONに設定を切り替えるだけで、高速通信から低速通信になります。

節約モードに関しては、自分で操作をしない限りは通信速度の変化はありません。

【参考】OCNモバイルONEアプリの操作方法

通常(高速通信)のスピードはどのくらい?

OCNアプリの画面(通常の状態)

OCNモバイルONEには音声対応SIM、SMS対応SIM、データ通信専用SIMの3つのプランがあります。

そしてデータ通信容量別にコースを選択できます。いづれも262.5Mpbsの通信速度です。

理論値というデータスピードです。ネットはもちろん動画やゲームなどのデータ通信を行うことができます。

この262.5Mbpsは理論値であるため、実際は10~20Mbpsと思って下さい。

速度制限中のスピードはどのくらい?

OCNアプリの画面(速度制限中)

契約しているコースのデータ通信容量を超えてしまうと、速度制限が発生します。数値にして200Kbpsになります。

通常のスピードと比べると50~100分の1以下になります。

注意

新コースの場合、速度制限中に契約しているデータ通信容量の半分を超過するとさらに低速になります。(2段階の速度制限)

実際の数値に関しては、公式サイトにも公表されていませんが、超低速状態になります。

節約モードONのスピードはどのくらい?

OCNアプリの画面(節約モードON)

OCNモバイルONEアプリを使って、節約モードONに設定できます。

自分自身で高速通信から低速通信に切り替えれるため、データ通信容量を節約できます。

【参考】OCNモバイルONEアプリの使い方

こちらも速度制限中と同じく200Kbpsになります。そして通常のスピードと比べると50~100分の1以下になります。

注意

新コースの場合、速度制限中に契約しているデータ通信容量の半分を超過するとさらに低速になります。(2段階の速度制限)

公式サイトでは公表されていませんが、超低速になります。

通常・速度制限中・節約モードONの体感スピードを比較!

数値上では50~100分の1以下の通信速度ですが、実際の体感スピードはどのくらいなのか?

ネット、メール、LINE、動画、ゲームを行って、体感スピードを検証してみました。

ネットの場合

YAHOOページ

通常速度制限中節約モードON
体感スピード約2秒(全読み込み約7秒)約5秒(全読み込み約24秒)約5秒(全読み込み約24秒)

ネットに関しては、頻繁に利用するYAHOOトップページの立ち上がり時間を比較しています。

通常の場合、約2秒程度で表示されます。そしてスクロールが可能となり広告などを含めた全データを受信できました。(時間にして、約7秒程度)

速度制限中や節約モードONの場合、全データを受信するまでに約4~4.5秒程度。2.5~3倍程度遅くなります。

さらに、コメント欄の表示が受信できなくなることもあり、重いデータは引っかかります。

感想

記事を読む程度なら全く気になりません。しかし、画像が多いページや動く広告ページでは時間がかかります。

人によっては、少しストレスに感じると思います。

メールの場合

メール画面

通常速度制限中節約モードON
体感スピード約1秒約1.5秒約1.5秒

メールアプリの立ち上げに関しては、大きな違いはありません。

それに文章のみの送信や受信に関しても、体感スピードは同じです。

しかし重い画像を添付して送信した場合、速度制限中や節約モードONで使うと感覚的にやや遅い印象でした。

ただし、これに関してもほぼ気にならないため、違和感なく使うことができます。

LINEアプリの場合

LINE画面

通常速度制限中節約モードON
体感スピード約1秒約1.5秒約1.5秒

LINEアプリを立ち上げて少し遅いを感じる程度です。

それ以外の文章のみのトークや、スタンプの送信も、体感スピードは変わりませんでした。

感想

私のように文章とスタンプのみの場合は問題ないです。

しかし、重いデータ(動画など)を送信する場合は遅くなると思います。

動画の場合

YouTube画面

通常速度制限中節約モードON
体感スピード約1倍約2~3倍遅い約2~3倍遅い

動画はYouTubeを基準に比較してみました。

一覧表示される動画のアイキャッチは、ほぼ変わりませんでした。ただし、動画を選択して再生するまでの時間は差があります。

例えば約3分程度の動画の場合、時間にして5秒程度の差があります。30分程度の中程度の動画となると、約3倍以上の時間が必要になりました。さらに、1時間以上の動画ではほぼ不可能…。途中でエラーが発生してしまい、読み込むことができませんでした。

感想

再生時間が数分程度の動画であれば、読み込むまでに数秒程度の違いがあります。しかし、体感スピードはあまり気にならないと思います。

ゲームの場合

パズドラ画面

通常速度制限中節約モードON
体感スピード約1倍約2~3倍遅い約2~3倍遅い

ゲームアプリの中でも、特に人気のパズドラとモンストを比較してみました。

まず、データ通信容量が少ないパズドラですが、立ち上げはもちろん各クエストのプレイ関してもほぼ違いはありません。違和感なく普通にプレイできました。

モンストは、毎回データ通信容量が必要になります。速度制限中や節約モードON(ターボOFF)の場合、立ち上げだけで3~5分が平均程度待つこともありました。それに重いデータ通信量では立ち上がりませんでした。

しかし、一度立ち上がれば各クエストは普通にプレイできるため、最初にプレイできるかが鍵となります。

感想

OCNモバイルONEは格安SIMといっても、通常の通信スピード(高速通信)であれば違和感なく利用できます。

速度制限中や節約モードONの場合でも、メールやLINE、データ通信容量の少ないネットの閲覧やゲームであれば、体感スピードも変わらず気になりません。

しかし、長時間の動画や重いゲームであると2~3倍以上の体感スピードの差が出てしまい、場合によってはエラーになることもあります。

私の体験談から考えると、速度制限中や節約モードONの場合は軽いデータ通信容量であれば、ストレスもあまりなく問題ありません。

速度制限中や節約モードONでも、データ通信容量をうまく使い分けることで賢く使えると思います。

\通信速度以外の特徴も分かります!/

OCNモバイルONEの公式サイトはこちら

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