速い?OCNモバイルONEの速度制限中と節約機能ON(ターボOFF)のスピードを体感してみた!

OCNモバイルONEと3つの通信

OCNモバイルONEにも3大キャリアと同じように通信速度の速度制限があります。

また自分でデータ通信容量を調節できる節約モード(旧ターボ機能)もあり、どちらも通常の通信速度と比べると、スピードは遅くなります。

でも、一体どのくらい遅くなのか?そして違いはあるのか?

実際に体感スピードを比べてみたので、その感想を紹介します。

通常の通信スピード、速度制限中、節約モードON(ターボOFF)の違い!

3つの体感スピードを比べる前に、まずは基本的な3つの機能の違いを解説します。

通常の通信スピードはどのくらい?

OCNモバイルONEには音声対応sim、SMS対応sim、データ通信専用simの3つのプランがあり、それぞれ8つコースからデータ通信容量を選ぶことができます。

いづれも262.5Mbps(15.0GB/日コースのみ500Kbps)※理論値というデータスピードで、ネットはもちろん動画やゲームなどのデータ通信を行うことができます。

この262.5Mbpsは理論値であるため、実際は10~20Mbpsと思ってもらうと良いです。

ここではMbpsという単位は気にせずに、10~20という数値をまずは覚えておいて下さい。

速度制限中のスピードはどのくらい?

契約しているコースのデータ通信容量を超えてしまうと、いくら格安simであるOCNモバイルONEでも速度制限が起こります。

数値にして200Kbpsになります。

これは全コース当てはまり、そして通常のスピードと比べると50~100分の1以下になります。

節約機能ON(ターボOFF)時のスピードはどのくらい?

3大キャリアにはない機能が、この節約機能ON(ターボOFF機能)です。

自分自身で通常のスピードを制限することで、データ通信容量を節約できる画期的な機能です。

こちらも速度制限中と同じく200Kbpsになります。

また全コース当てはまり、そして通常のスピードと比べると50~100分の1以下になります。

つまり速度制限中と節約機能ON(ターボOFF機能)では、数値上では通常のスピードが50~100分の1以下!

これが体感スピードにどのくらい影響するかは、次の体験結果をご覧下さい。

通常の通信スピード・速度制限中・ターボOFFの体感スピードを比較!

数値上では50~100分の1以下になる通信スピードですが、実際のところどうなのか?

ネット、メール、LINE、動画、ゲームの5項目に分けて、体感スピードを解説していきます。

ネットの場合

YAHOOページ

通常 速度制限中 ターボOFF
体感スピード 約2秒(全読み込み約7秒) 約5秒(全読み込み約24秒) 約5秒(全読み込み約24秒)

ネットに関しては、頻繁に利用するYAHOOトップページまでの立ち上がり時間を比較しています。

通常の場合、約2秒程度で表示されてスクロールが可能となり、広告などを含めた全データを受信するまでは約7秒程度必要になります。

 

それに対して速度制限中や節約機能ON(ターボOFF)の場合は2.5~3倍程度遅くなります。

さらに、コメント欄の表示が受信できなくなることもあり、重いデータは引っかかります。

そのため記事を読む程度なら全く気になりませんが、画像が多いページや広告などが動くページでは時間がかかってしまい、少しストレスに感じるかもしれません。

メールの場合

メール画面

通常 速度制限中 ターボOFF
体感スピード 約1秒 約1.5秒 約1.5秒

メールアプリの立ち上げは、大きな違いはありません。

それに文章のみの送信や受信に関しても、体感スピードは同じになります。

 

しかし重い画像を添付して送信した場合、速度制限中や節約機能ON(ターボOFF)で使うと感覚的にやや遅い印象でした。

でもこれに関してはほぼ気にならないため、違和感なく使うことができます。

LINEアプリの場合

LINE画面

通常 速度制限中 ターボOFF
体感スピード 約1秒 約1.5秒 約1.5秒

LINEアプリを立ち上げて少し遅いと感じる程度です。

それ以外の文章のみのトークや、スタンプを連発送信しても、体感スピードは変わりませんでした。

 

ただし、私のように文章とスタンプのみは問題ないかもしれませんが、動画の項目でも説明しますが重いデータ(動画など)を送信する場合は遅くなると思います。

動画の場合

YouTube画面

通常 速度制限中 ターボOFF
体感スピード 約1倍 約2~3倍遅い 約2~3倍遅い

動画はYouTubeを基準に比較してみました。

立ち上げはほぼ変わりませんが、問題は動画の再生までの時間です。

 

約3分程度の動画の場合、時間にして5秒程度の差があります。

しかし30分程度の中程度の動画となると、約3倍以上の時間が必要です。

 

さらに、1時間以上の動画ではほぼ不可能…。

途中でエラーが発生してしまい、私の場合は読み込むことができませんでした。

そのため、再生時間が数分の動画であれば読み込むまで数秒程度の違いはあるものの、体感スピード的に考えてもあまり気にならないと思います。

ゲームの場合

パズドラ画面

通常 速度制限中 ターボOFF
体感スピード 約1倍 約2~3倍遅い 約2~3倍遅い

ゲームアプリの中でも、特に人気のパズドラとモンストを比較してみました。

まずはデータ通信容量が少ないパズドラですが、立ち上げはもちろん各クエストに関してもほぼ違いはありません。

そのため、違和感なく普通にプレイすることができました。

 

それに対してモンストは、毎回データ通信容量のやりとりが多いため、速度制限中や節約機能ON(ターボOFF)では立ち上げだけで3~5分が平均であり、重いデータ通信量が多いと立ち上がりません。

しかし、一度立ち上がれば各クエストは普通にプレイできるため、最初がプレイできるかが鍵となります。

3つの通信スピードの違いの感想

OCNモバイルONEは格安simといっても、通常の通信スピードであれば違和感なく利用することができます。

しかし速度制限中や節約機能ON(ターボOFF)の場合、メールやLINE、データ通信容量の少ないネットの閲覧やゲームであれば、体感スピードも変わらず気になりません。

ただし、長時間の動画や重いゲームであると2~3倍以上の体感スピードの差があり、最悪エラーになることもあります。

 

だから、速度制限中や節約機能ON(ターボOFF)の場合は軽いデータ通信容量だけを使うと良いです。

そうすればストレスなく快適に利用することができ、さらにデータ通信容量も減らないため、賢く楽しめます。

 

\通信速度以外の特徴も分かるよ/

OCNモバイルONEの公式サイトはこちら

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